3月下旬、久しぶりに石田ショーキチ師範のもとレストア道場に打ち込んできました。冬の寒さにすっかり怠慢してしまった担当ですが、ようやく暖かくなってきたこともあり作業を再開! サビて腐ったフロアパネルを切り取ったところから、いよいよニューパネルを溶接で張り込む段階。
Tipo誌面でのお笑いレストア道場連載も、4/6発売の5月号から再開です。今回はレストア道場の活動を振り返るちょっとした年表も作ってありますので、乞うご期待ください!
3月下旬、久しぶりに石田ショーキチ師範のもとレストア道場に打ち込んできました。冬の寒さにすっかり怠慢してしまった担当ですが、ようやく暖かくなってきたこともあり作業を再開! サビて腐ったフロアパネルを切り取ったところから、いよいよニューパネルを溶接で張り込む段階。
Tipo誌面でのお笑いレストア道場連載も、4/6発売の5月号から再開です。今回はレストア道場の活動を振り返るちょっとした年表も作ってありますので、乞うご期待ください!
2013年10月9日、「お笑いレストア道場」のホームページがオープンしました。石田師範、鈴木秋則さんとこれまだ作業を続けるうちに「Tipoに載せきれないネタもあってちょっともったいないよね」なんて話になり、だったらホームページを作って記録しよう! となったのです。
とは言っても「言うは易し」。いざレストア作業以外のことに手をつけようとも、みなさん日々忙しく、レストアのための時間を作るので精一杯。そんなこんなで、構想そのものは春先くらいからあったのですが、カタチにできるまで季節ふたつ分の時間がかかってしまいました。
石田師範、鈴木さんそれぞれのクルマ好きプロフィール、レストアスタート前のナローの状態、レストア道場がはじまったきっかけや、連載で未掲載の写真などもご覧いただけますので、ご興味ある方はぜひお立ち寄りください。
Tipoで連載中の「お笑いレストア道場」ですが、作業は着々? と進んでます。ここ何ヶ月か、少ない作業の合間をぬっては「エンジンをどうやって下ろそうか」「下ろしたエンジンをどうやってスタンドにかけようか?」という問題についてあーだこーだとミーティングを重ね、ついにはエンジンスタンドを自作しよう! という流れに。6日発売号のTipo 293号では、その自作エンジンスタンド開発の模様をお届けしています。寄り道と言えば寄り道なんですが、こういう「寄り道作業」も楽しいのです。
アイドラーズマガジン29号より、同誌のライティングスタッフとして携わらせていただくこととなりました。早速6月2日に筑波サーキットで開催されたIdlers Games 第2戦を取材。仕事の合間、iPhoneを構えて911をパシャパシャと。ちょうど今、自動車雑誌のTipoにてミュージシャンの石田ショーキチさんのナロー911を、青空駐車場でレストアしちゃおうという企画「お笑いレストア道場」の連載をやっているタイミングでもあり、ナロー&ナローテイストのモディファイを中心に撮ってきたのでした。それにしても、闘うポルシェ、走る911、美しい。
さてアイドラーズマガジン29号は7月10日の発売。原稿、取材ははこれからまだまだ。そしてお笑いレストア道場連載Vol.5の記事が載っているTipoの方は、6月6日に書店に並ぶ予定です! ヨロシクお願いします!
先日予告しました911ナローのレストアお手伝いが、今日ついにスタートしました! クルマいじりはロードスター(NA6CE)に乗っていた20代中頃に少しやっていた程度で、いわゆるレストア経験など皆無。そんな僕がいきなり911、しかも40年以上前のナローと対峙。なんちゅう素敵で無謀な企画でしょうか! 詳しいレポートは自動車雑誌Tipoにて発表させていただく予定ですが、こぼれネタなどはブログでもご紹介していければと思っています。まずは誌面でのスタートレポートをお楽しみに!!