今日は恵比寿のスバル本社で開催された次世代SUBARU2016説明会に参加し、初公開された新型プラットフォーム「スバル グローバルプラットフォーム」などスバルの市販車に搭載される新技術を見てきました。

 スバル グローバルプラットフォームは2025年までを視野に入れた新開発のプラットフォーム。スバルの特徴であるボクサーエンジンやAWDといったパワートレーンはもちろん、ハイブリッドユニットの進化や完全電動パワーユニット搭載への対応も視野にいれられた、まさに次世代スバルのコアとなるシャシーです。

 説明会では特にスバルらしい走りの質感を実現するプラットフォームであることが示されました。従来までのプラットフォーム開発では設計図に落とし込むことが困難だった質感につながるさまざまな要素を、専用試験機の自社開発や実路計測で徹底的にデータ化し評価。ボディ剛性は現行プラットフォームに対しおよそ2倍に達しているとのことですが、剛性の数値を上げるばかりではなく路面入力に対するボディの微細な変形特性も積極的にコントロールすることで、総合的な動的質感を大幅に向上させているとのこと。このスバルグローバルプラットフォーム採用の第一号車は、今年後半デビューの新型インプレッサになるそうで、非常に楽しみです。

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